薄毛、白髪のための手作り育毛剤

アロエで育毛に成功!

昔から薬草として用いられてきたアロエ。
アロエは、やけどや傷口の手当に使われてきたもので、
その効果は現在の医学でも認められています。

 

さて、このアロエには、タンニン酸が多く含まれます。
例えばタンニン酸は、体外受精の成功率を高める卵子の培養液などにも有効なのですが、
育毛にも効果があることが分っています。

 

タンニン酸は、とても分子が細かく、細胞の内部に簡単に浸透します。
そして、細胞を活性化させることができますし、細胞を再生させることもできます。

 

手術後の患者さんのケロイドの処置や、膿んでしまった皮膚の消毒にも、
アロエを使うことで効果が期待できます。

 

このようなアロエの効果は、頭皮にも有効でした。
アロエから取り出したタンニン酸が入ったエキスを毎晩頭皮につけてもらうという実験をしたところ、
なんと96%の人に育毛促進効果が見られ、
効果が見られるまでの期間には差があるものの、一ヵ月後には
殆どの人に効果が見られました。

 

男女を問わず効果があり、脱毛だけでなく、白髪を黒くする効果も見られています。

 

分子が細かいタンニン酸は、シャンプーで地肌を洗うだけでも効果があります。
さらにエッセンスを地肌に摺り込めば、確実に毛母細胞まで成分が浸透しますから、
高い効果が得られます。

アロエ育毛水の作り方

アロエに含まれるタンニン酸の効果を利用した育毛水を作りましょう。
タンニン酸がたくさん含まれているアメリカンアロエが最適ですが、
キダチアロエも効果が期待できます。

 

アロエ育毛水の材料

 

キダチアロエ500g、ホワイトリカー1.8リットル、密閉容器

 

アロエ育毛水の作り方

 

(1) キダチアロエの葉を皮をむかずにそのまま5mm程度の厚さに輪切りにし密閉容器に入れます。

 

(2) ホワイトリカーを注ぎ、蓋をして冷暗所で3〜4週間ほどおきます。

 

アロエ育毛水の使い方

 

アロエのエキスが溶け出して黄緑色になったら出来上がりです。
容器の中のアロエはつけたままにしておいて良いでしょう。

 

そのままつけたり、50mlくらいをシャンプーと混ぜて使うのもお勧めです。

 

(1) シャンプーで地肌を丁寧に洗い汚れを落とします。
   シャンプーの時にアロエの育毛水をシャンプーに混ぜて使うと効果的です。

 

(2) 洗髪後、タオルで水気を拭き取ったら、アロエの育毛水を地肌にたっぷりつけます。

 

(3) 指の腹を使って地肌全体を揉み解すようにしながら3〜4分ほどマッサージします。