薄毛、白髪のための手作り育毛剤

漢方トニックでハゲを食い止める

ハゲは、「ひたいハゲ」と「てっぺんハゲ」の2タイプに分けられます。

 

ひたいハゲ

 

ひたいハゲは、ひたいのはえぎわからハゲます。
そして、前頭部から後頂部にかけての頭皮が石のように硬くなっているのが特徴で、
遺伝的要素が強く、30代で一気に禿げ上がることが多いです。
頭皮のすぐ下にある薄い膜が萎縮してかたくなり、
毛根まで血液を運ぶ道が閉ざされています。
いわゆる「血液欠如ハゲ」です。

 

てっぺんハゲ

 

てっぺんハゲは、頭のてっぺんからハゲます。
そして、頭皮が赤茶けてブヨブヨしているのが特徴です。
頭皮の血液が滞り、中国医学でいる「お血」の状態になっているためにおきるハゲで、
遺伝的要素はありません。
いわゆる「血液停滞ハゲ」です。

 

このようなハゲを改善するためには、頭皮を養い、
毛根の新陳代謝をスムーズに行わせるためには、血液が運ぶ酸素と栄養素が不可欠です。
髪の毛にとって、血液の欠如や停滞は、酸欠と栄養失調を引き起こす深刻な問題です。

 

そこで、「漢方トニック」が研究されました。
「漢方トニック」は、漢方特有の臭いがあるので、
夜寝る前に使用してください。
朝にはニオイが消えていますから安心して使うことが出来ます。

 

洗髪するときにリンスを使うと、頭皮に油膜ができ「育毛漢方トニック」が
浸透しなくなるので、リンスは使わないようにします。

 

抜け毛・薄毛のケアは、最低でも3ヶ月、根気強く毎日続けていくことが大切です。

漢方トニックの作り方

使用する漢方生薬は、どれも漢方専門店で手に入ります。
アルコール度数が低いリカーを使うとカビが生えてしまうので、
35度以上のものを使うようにしましょう。

 

漢方トニックの材料

 

紅花25g、当帰25g、ヒゲ人参25g、乾姜25g、桃仁25g、甘草10g、川きゅう25g、
ホワイトリカー(アルコール度数35度以上)1.8リットル
広口瓶(梅酒を造るときなどに利用するもの)

 

漢方トニックの作り方

 

(1) きれいに洗い乾燥させた広口瓶に、7種類の漢方生薬を入れて、ホワイトリカーを注ぎいれます。

 

(2) 瓶の蓋を閉めて、冷暗所で3週間寝かせると出来上がりです。

 

漢方トニックの使い方

 

3週間寝かせた漢方トニックは、一日に一回瓶をゆすって漢方生薬とホワイトリアーをなじませるようにします。

 

出来上がった漢方トニックは、当面使う分のみを茶漉しで濾して、きれいに洗ったスプレー容器に移し替えます。

 

半年経ったら、広口瓶に残った全量を茶漉しで濾し、保存しやすい大き目の瓶に移し変えます。

 

 

漢方トニックの効果を高めるマッサージのやり方

 

(1) 両手を軽く開いて指の腹を則頭部の頭皮に当て、
   頭頂部に向かって5mmぐらいずつ指の位置をずらしながら頭皮をもみ上げます。
   これを、3回くらい繰り返します。

 

(2) 後頂部に手を回して、(1)と同じように後頭部から頭頂部に向かってもみあげ、
   3回繰り返します。

 

(3) 額の生え際に手を置いて(2)とおなじように前頭部から頭頂部に向かっても見上げ、
   3回繰り返します。

 

(4) 人差し指と中指をそろえて、左右の耳の鉄片を頭上で結んだ線の中央と、   
   額の生え際から指2本分の上のツボにあてて、3秒押して3秒休むを3回繰り返します。